
柔らかな光で彩る、寛ぎの空間。
35坪のホテルライクハウス
イベント
開催日 | 4月26日〜5月6日 |
開催時間 | 10:00〜17:00 |
開催場所 | 白山市鹿島町 |
こんな方におすすめです

POINT 01
暮らしを美しく魅せる、
機能美×デザイン
収納力と生活感の両立を叶えた、上質なダイニングキッチン。自然光と照明が織りなす陰影が、日常をちょっと特別に。ダークカラーのキッチン&グレーのクロスで空間に一体感が生まれ、カップボードや収納までトーンを揃えることで、全体がとても上品な印象に。壁のオープン棚にも間接照明を仕込むことで、インテリアをより美しく際立たせます。
POINT 02
心地良さに包まれる-光と素材が織りなす寛ぎ空間
天井から優しくこぼれる間接照明が、天然石のアクセントウォールを美しく際立せ、穏やかな時間の流れを演出します。壁掛け仕様のTVボードは浮遊感のあるデザインで、足元に抜け感を。床座に近いロースタイルのリビングはどこにいても目線が低く、心も自然とリラックス。大きな窓からは柔らかな光を優しく取り入れ、ホテルライクな心地良さを感じさせてくれます。


POINT 03
日常の中に、静寂と癒しを添える”和の余白”
リビングの一角に設けた和室スペースは畳をモダンな墨色にすることで、現代的なLDKと美しく調和。アクセント壁には間接照明がほんのり灯り、縦長のスリット窓が控えめな光を演出。シンプルだからこそ際立つ、静謐な美しさがここにあります。心を落ち着けたいとき…暮らしの中に「余白」をつくる、上質な和空間を体感ください。
POINT 04
静けさを纏う、ひとり時間のための「こもり空間」
畳スペースの脇にひっそりと佇む、数段下がった半地下の書斎。あえて主張しすぎない設計が、まるで隠れ家のような落ち着きを演出します。視線が自然と遮られる低い位置に設けることで、リビングの喧騒から切り離された静寂の世界が広がります。コンパクトながらもPC作業や読書に没頭するには十分な広さ。家族のそばに居ながらも自分だけの集中空間を確保したい。そんな理想を叶える”マイスペース”です。

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